金沢東地区で伝道していた小向三郎夫妻が1984年4月に福音未伝道地であった金沢西地区の森戸2丁目に移り住み、開拓伝道をスタートしました。当時のモットーは、「講壇を持ち運ぶ」で、訪問伝道や家庭集会などの伝道活動により救われた教会員が礎となり、教会が作られてきました。未伝道地に福音を宣べ伝え、救われた弟子たちを霊的に成長したクリスチャンとして育て、主の証人として献身することをビジョンとしています。
TEL 076-249-1763